ギター製作第3弾 テレキャスタイプを作る <設計編>

作るギターの仕様を考える

第3弾として製作してみるギターはテレキャスタータイプに決定!!細かな仕様を考えていきたいと思います。
ピックアップ関連は、以前にモディファイしようとして購入したけど結局使っていなかったKENT ARMSTRONGのWPU900があったので、こいつをフロントに乗せることは決定。
フロントは決まったので、リアをどうするか・・・

ここは無難にシングルを乗せることに。ブリッジ類もテレキャス用のものを使うことに。
レスポール系のブリッジ大好きなので、ブリッジ類もレスポール系にしようかなと考えたんですが、ここは製作スキルを身に着ける意味も込めてテレキャスタイプにすることに。

スケールは奇をてらわずに648㎜(25.5インチ)にし、フレット数は22Fに。

コントロール関連もテレキャスタイプの基本を忠実に!

仕様をまとまると
弦数 : 6弦 スケール : 648mm(25.5インチ)
フレット数 : 22
フロントPU : ハムバッカーサイズのP90モデルリアPU : シングルコイル
コントロール : 3Wayスイッチ、1Vol、1Tone
ブリッジ : テレキャスタイプ

このような仕様として製作していこうと思います!

設計図を作ろう!

仕様も決まったので、設計図を書いていきたいと思います。
今回の設計図は以下の手順で描いてみました

1:ボディ形状を写真を参考に記入
2:ブリッジ位置を決定
3:2線機能を使い0フレット位置を決定
4:ナットから22Fまでの距離を計算ツールを使い算出
5:2線機能で22Fを記入(先に計算した22fまでの距離を利用)
6:ピックガードを記入
7:フロントPUのザグリ位置を決めるためフロントPUを記入
8:搭載予定のブリッジの寸法図を元に配置を仮決め
9:コントロールプレート記入
10:コントロールプレートへの加工情報を記入(スイッチ溝、ビス穴、POT穴)
11:PUやパーツ類の配置を見ながらザグリ部分記入

こんな所でしょうか?
※使用するパーツの現物合わせになる部分もあるため、設計段階では記載が仮の部分もあります。

そんなこんなで完成した図面(一部)は、こんなのに
図面を印刷しはさみでチョキチョキ、のりでぺたぺたします。テンプレート(トリマー倣い加工用)を作るためのMDFにはりつけて、設計編は完了!
※A4までのプリンターのため分割して印刷し貼り合わせてます。原寸100%設定が出来れば寸法は狂わないので貼り合わせる手間はかかりますが家庭用プリンターでも出力可能です!

次はテンプレート製作編となります。

以上!

mk2

30半ばで脱サラして、色々、やりたいことをやってみることにしました。

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