ギター製作第2弾 ジャズマスターを作る ネック編 その1

作業開始

前回まででボディは出来ましたので、ネック作成に入りたいと思います。
ネック編その1では、以下の2工程をお届けしたいと思います。

     1.ネック材からネック外形での切り出し

     2.トラスロッド溝の掘り込み

ネック材からの外形の切り出し

切り出しと言えば、そうバンドソー、こいつでテンプレートに沿って外形をある程度まで切り出していきます。
いざ切り出し始めると問題発生。ネック材にはハードメイプルを使用したのですが、粘りと硬さがありすぎてバンドソーが負け気味で切り口が焦げ付いてしまいました。
まぁ、所詮、2万円程度のバンドソー、刃も1000円しないものなので、こんなこともあると思います。自分の購入したアースマンのバンドソーですが、記事執筆時点では、どうも在庫がないのか購入が難しい状況のようです。そのなかでおすすめはやっぱりRYOBI製の TBS-80 になります。バンドソーは糸鋸と違って、50㎜くらいの材のカットもできるので1台あると非常に効率があがりますのでDIYで木工をと考えている人にはおすすめします。


こんな感じに、2㎜ぐらいずつ徐々にトリマーで倣い加工をしてネックを切りだしていきます。
ハードメープルは硬いので、慎重に作業を行います。
なんとか無事に外形で切り出すことに成功しました。ボディーと合わせてみたいと思います。
厚みの加工を行っていないので、非常に分厚い感じですが、外形としてはポケットにしっかり納まりました。やっぱネックがつくと一気にギターらしさが上がってテンションも上がりますね!!

次はトラスロッド溝を掘っていきたいともいます。テーブルにネックを置いた際に溝を掘る面の傾きが少ないほうが作業がしやすいと思うため厚み調整前にトラスロッド溝の加工をしています。

トラスロッド溝堀り

トラスロッド溝を掘っていきます。埋め込むトラスロッドはストレート溝で効く楽のできるトラスロッドを使います。トリマーにテンプレートガイドを取り付け角材を直線定規代わりに使用して対応します。
定規にテンプレートガイドを当てながら徐々に必要な深さまで掘り下げていきます。 最後にトラスロッドの先端を出すための穴をネックの付け根側に空けたら完成となります。この穴開けですが、トラスロッドの先端がどの位置に来るかしっかりと計測して空けましょう。



以上、本日の作業は終わり!!
サウンドハウス サウンドハウス サウンドハウス

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30半ばで脱サラして、色々、やりたいことをやってみることにしました。

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