ギター製作第2弾 ジャズマスターを作る ネック編 その3


作業開始

ネック編最終回となる今回はグリップ部分の加工、ポジションマーク貼り付け、指板面のR加工、ペグ取り付け、フレット打ち込み、ナット取り付けを行っていきます。

グリップの加工

ネックグリップの加工はノコヤスリで荒く成形したのちにスクレーパーを使い整えていきます。

マスキングテープを貼り削る部分を明確にしておきます。また、削りたい部分は鉛筆などでマーキングしておくと狙った個所を削れてGood!

仕上がり具合

最終調整はあとにして、そろそろ次の工程へ


ポジションマーク貼り付け

今回はオーソドックスに丸ポジションマーク。これの場合は簡単でポジションマークの径と同じ径のドリルで1㎜程度の深さの穴をあけ瞬間接着剤で貼り付けていきます。


※穴開けて付けた後の画像しか残していないミス・・・。作業が楽しくて写真をよく取り忘れる・・・

この段階ではポジションマークは飛び出していますので、指板面のR加工と合わせてやすりで削ってしまいます。


指板のR加工

指板にRを付けるため、目的のRが付いたブロックに紙やすりを張り付けて削っていきます。今回はR305で製作していきます。

さくっと仕上げ・・・


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ペグ取り付け

ペグを取り付けのために穴あけをして、仮組してみます。今回のペグはサウンドハウスさんで購入した ARIA ( アリア ) / AT-235G となります。


こんな治具があれば、手持ちのドリルでもそこそこ垂直に穴あけは出来ますが、ボール盤を使った方が幸せになれると思います。この治具での穴あけは自己責任でお願いします・・・

ペグを仮に取り付けてみました。


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フレットの打ち込み

フレットを打ち込んでいきます。今回は自分で必要分を切って使うタイプを用意。喰い切りで必要本数を切っていきます。

打ち込みには、小さめの金槌で叩いて埋め込んでいます。ボール盤を使ったフレットの打ち込み方法もありますが、今回は金槌で打ち込んでいます。

打ち込み終わったら、サイドのはみ出した部分を喰い切りで切り落としていきます。

最後にフレットの再度の面取りをして、フレットの作業はお終い。


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ナットの取り付け

ナットを取り付けていきます。ナットは牛骨を用意。そのままではサイズが合わないのでノコギリでガシガシやってサイズを溝に合わせていきます。これが結構手間でした。最初から溝や大きさが加工してあるのもありますので、サイズさえ合うなら加工済みのほうが楽かも・・・。加工したナットはエポキシ系の接着剤で固定します。固定後に指板のRに合うように調整していきます。


ナットが固定されたら、溝を掘っていきます。溝を掘るのは専用のやすりを使います。ナット溝は弦の太さに合わせないといけないので、専用のやすりは必須です。



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ナットも付け終わり、ひとまずネックは完成かな?

本日は以上!!!!

mk2

30半ばで脱サラして、色々、やりたいことをやってみることにしました。

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