ギター製作第2弾 ジャズマスターを作る 設計編

はじめに

ギター製作 第2弾 ついに始まりました!
作業部屋があまりにも暑くて、作業が進まぬ日々があり、完成までかなりの時間を要してしまいましたが、第2弾のギターも完成目前になりましたので、製作過程を紹介したいと思います。

仕様決定

まずは、仕様を決めていきたいと思います。題名にもあるように、今回はジャズマスタータイプのギターを作って行きたいと思います。
スケール:25.5インチ(647.8mm)
フレット数:22F
ピックアップ:ジャズマスターと言えば!のピックアップ
ネック方式:もちろんジョイントネック
スイッチ:トグルスイッチのみ、難しいスイッチとかなくしてシンプルに
回路:1Vol+1Tone

と言った感じでしょうか・・・
今回はこんな仕様のジャズマスターっぽいギターを作って行きたいと思います。

設計しよう!

仕様も決まったので、設計図を書いていきたいと思います。書き方は1本目で学びましたので同じように書いていきます。
書く手順としては 1:0Fの線を記入
2:0F線を元にナット幅分の四角を記入
3:2線機能を使い各フレットを書き込む
4:ネック付け根の線を引く(最終フレットからはみ出してる部分)
5:ナット幅とネックの付け根を結ぶ線を引く
6:正面写真を元にボディシェイプ、ピックガードをデザインしながら書く
7:ピックアップ位置、スケールに合わせたブリッジのアンカー位置を決めて書き込む
8:パーツ配置を決めてザグリ部分を書き込む

こんな所でしょうか?
そんなこんなで完成した図面(一部)は、こんなのに
良い感じに設計出来ました!
設計図にオリジナルな部分がありますので、都度、現物合わせなどして修正していく予定ですので、最初の段階では記載忘れなどもあると思いますが、そのんなの気にせずにレッツトライ!!


まぁ、それで大失敗するんですが・・・
その内容はのちに記事にしますが、ネックサイズは非常に重要です!最終フレット付近で55mmほどは確保しておきましょう!数ミリの違いで後悔することに・・・
その他にも、この段階で検証できることは、ある程度やっておくのが吉!
その中でも、ブリッジとナット高さから弦高がどこまで下げれるのか?最低高にした際に十分に下げることが出来るのか。逆もまた然り、最大高にした際に、しっかり弦高は確保できるのか? は確認しておくと良いと思います。
また、6弦すべてが指板に乗るのか?もご確認を・・・

と、言ったところで設計もできましたのでプリンターで印刷しはさみでチョキチョキして貼り合わせて設計図の完成!!

※プリンター印刷時は、プリンターによっては縁の空白部分があるため実寸より小さくなる可能性がありますので、設定などから必ず原寸100%で出力されるように設定を変えてください。原寸想定通りかは印刷後ある程度正確に配置しスケールを測るのが一番良いかと思います。測りにくければナット幅を測るのも有効だと思います。

本日は以上
サウンドハウスサウンドハウス

mk2

30半ばで脱サラして、色々、やりたいことをやってみることにしました。

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