ギター製作第2弾 ジャズマスターを作る テンプレート編

はじめに

今回は例のごとくMDFを使ったテンプレートを作成していこうと思います。
本体用の木材を直に加工しても良いとは思いますが、自分の腕では、加工が簡単なMDFのほうが精度が上がりますので、量産するわけではないですが、MDFのテンプレートを用意しています。
当初は一品物のつもりだったとしても、何があるかわかりませんしね。もしかしたら同じ形状で2本目、3本目がある可能性もありますし、テンプレートの作成はしたほうが良いかと思います。

バンドソーでカット

図面をスプレーボンド、糊などでMDFに張り付けたら、バンドソーでカットしていきます。
アースマンのバンドソーですが、取り合えず現状は事足りていますが、もう少しパワーと曲線用の刃幅の細い刃が使える機種が欲しいと思う、今日この頃。MDFは5.5㎜厚のものを使用していますので、MDFカットだけなら卓上の電動糸鋸でも可能だと思いますが、本体の木材は厚みが40mmほどと厚いのでギター製作を考えてる方は安くてもバンドソーはあると便利。

ザグリ部分の加工

カット完了後は、ザグリ部分の穴あけに移ります。
写真のようにMDFの切れ端や直線出ている木材を、トリマーのビットのガイドベアリングが当たるように切り貼りしていきます。貼り付けには単純に両面テープを利用しています。

トリマーで処理を行う前に、フォスナービットを使ってある程度穴あけを実施しておきます。
フォスナービットでの作業が終わったら、ベアリングガイド付きのビットを取り付けトリマーで綺麗に仕上げていきます。
トリマーのベースは大きいほうが安定するためオフの店WebShopさんより大型のものを購入し取り付けています。
同じようにネック、ジョイント部分用のテンプレートも作成します。ネックのテンプレートはヘッドも含め一体で作ったほうが楽です。レスポールのようにネック角度がついていない木材を使うのでバラバラに作るとテンプレートの位置を合わせるのが大変になるかと思います。ヘッドとネックでテンプレートを分けて作り、借り当てした際に気づいたのでした。MDFは900mm×300mmを用意しておきましょう。

テンプレート完成

そんなこんなで、完成したテンプレート
これらを本体、ネック用の木材に張り付けて、バンドソーでの荒カット後、トリマーで倣い加工をして削りだしていきたいと思います。

本日は以上!!!
サウンドハウスサウンドハウス

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30半ばで脱サラして、色々、やりたいことをやってみることにしました。

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